天の川チャレンジ:三浦半島 城ヶ島ソロキャンプ
■2016年05月05(木)~06(金) 神奈川県 三浦半島 城ヶ島 馬の背洞門
三浦半島の野営をブログのネタに使うと、毎回既存キャンパーから匿名のスパムメールが届くので面倒なのだが、今回は安心して詳細を記載したい。なぜならここでのキャンプをブログで公開しても誰にも迷惑が掛からないからである。

野営地は三浦半島の最南端、城ヶ島。馬の背洞門のある浜である。ここへのアクセスは2km以上の徒歩移動が必要、しかも1人分の道幅しか無い獣道の断崖絶壁を降りる必要がある。登山並みの軽量装備が必要だ。明確な目標が無い限りここでキャンプをするメリットは無い。
キャンパーには一般的では無い場所だが、カメラ趣味なら誰もが知る関東の天の川撮影のメッカである。今回私が目指した写真はこれ。Google画像検索でごまんと出てくる一般的な写真だ。
しかし、私は城ヶ島に行ったことが無くソロキャンプを始めてから行ってみたい場所の一つであった。今回のGWでいろんな条件が揃ったので行ってみることにした。下の写真が馬の背洞門

ここに来る為に一番近い駐車ポイントは、500m離れた城ヶ島公園の市営駐車場なのだが、駐車可能時間は8:00~19:00までの決まりがある。事前に市営駐車場側にキャンプをするので「2日間停めさせて欲しい」と交渉したが、必ず19:00に車が出なければならない規則との事で認めてもらえなかった。
しかし民間の駐車場なら24時間可能なコインパーキングが島の中央にあると紹介して頂き、今回はそちらに駐車する事にした。そこから野営ポイントまでの距離は約2km。
最も重い荷物は5kg以上ある撮影機材。次に500mlのビール6本と2Lの水。テントを1kgに軽量化しても全く意味が無い。非自立式のテントで強風の名所でもあるので30cmのソリステも6本持って行ったのだが、真面目に途中で捨てようかと思ったほど。正直心が折れた。。。
城ヶ島には15:30頃到着、最初に訪れた城ヶ島公園で小振りな灯台に目を奪われる。なんちゅうレトロでシンプルでグラマラスな美しい建造物だろうか、どんな光を発するのか夜間のウエストラインを見てみたくなった。(注:城ヶ島公園はキャンプ禁止です。)

公園から崖っぷちを降りて目的地の馬の背洞門着。観光客の多い馬の背洞門、テントを張るのは人が引いてからにしようとしばらく浜でボケっと過ごす。夕暮れ時にあわやダイヤモンド富士かと思われる角度で予想外の夕景を魅せてくれた。


日が暮れた後にテントを設営。


天の川が出てくるのは深夜だからしばらく時間がある。島の反対側にあるもう一つの灯台を見に海岸線を2km歩く。城ヶ島灯台 こちらは1925年に建てられたという西洋式灯台で素晴らしい趣。この時代のエンジニア達はいい仕事をしている。91年後に人を感動させる仕事をしてみたいものである。

その足で再び島の反対側に2.3km戻る。先ほど目を奪われた安房埼灯台に行く。この灯台は光が回転している訳では無く、一点を照らし続けている。1962年建立と比較的新しい。一瞬幽霊の様に見えた人影は釣り人。島の南半分には自分1人しか居ないと思っていたのでちょっと驚いた。レンズを4本持って、三脚担いで5km以上歩っただろうか、三浦の夜風が気持ち良い。城ヶ島を把握できた気もする。

テントに戻り三浦で買った地元のカワハギ(肝付き)で一杯やりながら天の川待ち。

馬の背洞門の上空にサソリ座の一等星、アンタレスが現れる。この星が見えたら約一時間後に天の川が登ってくる。しかし他の星は殆ど見えないほどガスっている。きっと今日はダメだなとこの時思った。

何枚か馬の背洞門を撮って就寝。先月の精進湖に続き今日も空に恵まれなかった。もしかしたら今日精進湖に行ってたら撮れたかも知れない。きっとこの日の精進湖もカメラマンが怒鳴り合ってるだろう。

GWにも関わらず広い海岸線を独占する完全なるソロキャンプ。波の音は岩肌に激しく当たり穏やかじゃない爆音が響くが、歩き疲れて深く眠った。
翌朝、4:30起床。観光客が来る前に撤収したい。

先日改造した半自作のテーブルや、今回デビューのA&F×ヘリノックスのチェア
、StreamTrail
の防水バッグ等、キャンプの軽量化を図っているが、ここでのキャンプを見越しての事。後はずーーーーっと品切れ中のOGAWANDのOWN、早く再販して欲しい。他のザック買いたくない。



インスタントの朝食を済ませAM6:00早めに撤収。この日は一旦家に帰り妻を連れて精進湖にデュオキャンプに行く予定があったから。でも天気が崩れて中止、箱根の日帰り温泉に行った。
温泉に浸かりながら城ヶ島の風景を思い出す。決して楽なキャンプじゃないけど、やっぱりまた行きたいと思った。

次は望遠レンズ持って、ここのダイヤモンド富士でも狙ってみようか。
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三浦半島の野営をブログのネタに使うと、毎回既存キャンパーから匿名のスパムメールが届くので面倒なのだが、今回は安心して詳細を記載したい。なぜならここでのキャンプをブログで公開しても誰にも迷惑が掛からないからである。

野営地は三浦半島の最南端、城ヶ島。馬の背洞門のある浜である。ここへのアクセスは2km以上の徒歩移動が必要、しかも1人分の道幅しか無い獣道の断崖絶壁を降りる必要がある。登山並みの軽量装備が必要だ。明確な目標が無い限りここでキャンプをするメリットは無い。
キャンパーには一般的では無い場所だが、カメラ趣味なら誰もが知る関東の天の川撮影のメッカである。今回私が目指した写真はこれ。Google画像検索でごまんと出てくる一般的な写真だ。
しかし、私は城ヶ島に行ったことが無くソロキャンプを始めてから行ってみたい場所の一つであった。今回のGWでいろんな条件が揃ったので行ってみることにした。下の写真が馬の背洞門

ここに来る為に一番近い駐車ポイントは、500m離れた城ヶ島公園の市営駐車場なのだが、駐車可能時間は8:00~19:00までの決まりがある。事前に市営駐車場側にキャンプをするので「2日間停めさせて欲しい」と交渉したが、必ず19:00に車が出なければならない規則との事で認めてもらえなかった。
しかし民間の駐車場なら24時間可能なコインパーキングが島の中央にあると紹介して頂き、今回はそちらに駐車する事にした。そこから野営ポイントまでの距離は約2km。
最も重い荷物は5kg以上ある撮影機材。次に500mlのビール6本と2Lの水。テントを1kgに軽量化しても全く意味が無い。非自立式のテントで強風の名所でもあるので30cmのソリステも6本持って行ったのだが、真面目に途中で捨てようかと思ったほど。正直心が折れた。。。
城ヶ島には15:30頃到着、最初に訪れた城ヶ島公園で小振りな灯台に目を奪われる。なんちゅうレトロでシンプルでグラマラスな美しい建造物だろうか、どんな光を発するのか夜間のウエストラインを見てみたくなった。(注:城ヶ島公園はキャンプ禁止です。)

公園から崖っぷちを降りて目的地の馬の背洞門着。観光客の多い馬の背洞門、テントを張るのは人が引いてからにしようとしばらく浜でボケっと過ごす。夕暮れ時にあわやダイヤモンド富士かと思われる角度で予想外の夕景を魅せてくれた。


日が暮れた後にテントを設営。


天の川が出てくるのは深夜だからしばらく時間がある。島の反対側にあるもう一つの灯台を見に海岸線を2km歩く。城ヶ島灯台 こちらは1925年に建てられたという西洋式灯台で素晴らしい趣。この時代のエンジニア達はいい仕事をしている。91年後に人を感動させる仕事をしてみたいものである。

その足で再び島の反対側に2.3km戻る。先ほど目を奪われた安房埼灯台に行く。この灯台は光が回転している訳では無く、一点を照らし続けている。1962年建立と比較的新しい。一瞬幽霊の様に見えた人影は釣り人。島の南半分には自分1人しか居ないと思っていたのでちょっと驚いた。レンズを4本持って、三脚担いで5km以上歩っただろうか、三浦の夜風が気持ち良い。城ヶ島を把握できた気もする。

テントに戻り三浦で買った地元のカワハギ(肝付き)で一杯やりながら天の川待ち。

馬の背洞門の上空にサソリ座の一等星、アンタレスが現れる。この星が見えたら約一時間後に天の川が登ってくる。しかし他の星は殆ど見えないほどガスっている。きっと今日はダメだなとこの時思った。

何枚か馬の背洞門を撮って就寝。先月の精進湖に続き今日も空に恵まれなかった。もしかしたら今日精進湖に行ってたら撮れたかも知れない。きっとこの日の精進湖もカメラマンが怒鳴り合ってるだろう。

GWにも関わらず広い海岸線を独占する完全なるソロキャンプ。波の音は岩肌に激しく当たり穏やかじゃない爆音が響くが、歩き疲れて深く眠った。
翌朝、4:30起床。観光客が来る前に撤収したい。

先日改造した半自作のテーブルや、今回デビューのA&F×ヘリノックスのチェア



インスタントの朝食を済ませAM6:00早めに撤収。この日は一旦家に帰り妻を連れて精進湖にデュオキャンプに行く予定があったから。でも天気が崩れて中止、箱根の日帰り温泉に行った。
温泉に浸かりながら城ヶ島の風景を思い出す。決して楽なキャンプじゃないけど、やっぱりまた行きたいと思った。

次は望遠レンズ持って、ここのダイヤモンド富士でも狙ってみようか。
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師走のふもとっぱらソロ
温泉+焚火ソロ 河津七滝オートキャンプ場
みたび高ボッチ(後編)
みたび高ボッチ(前編)
夜景キャンプ パインウッド オートキャンプ場
西の海オートキャンプ場 カヤックSUPキャンプ
雪中親父キャンプ 五光牧場キャンプ場
富士川キャンプ場 富士山夜景ソロキャンプ
negura campground 富士山夜景ソロ
Prologue:negura campground ソロ
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この記事へのコメント
初コメさせて頂きます3strongと申します。
写真が物凄く綺麗でしたので思わず初コメ
させて頂きました。
実は私も先週そちら方面を探索してました。 頻繁に葉山に出向いているのにキャンプは三浦で経験がなく下調べ中だったのです。場所の良さが写真で強く伝わってきますね。
静かな休日ソロが好きな孤独な男で
すが、今後とも宜しくお願いします。
実は今日からブログ始めた初心者です。
写真が物凄く綺麗でしたので思わず初コメ
させて頂きました。
実は私も先週そちら方面を探索してました。 頻繁に葉山に出向いているのにキャンプは三浦で経験がなく下調べ中だったのです。場所の良さが写真で強く伝わってきますね。
静かな休日ソロが好きな孤独な男で
すが、今後とも宜しくお願いします。
実は今日からブログ始めた初心者です。
これぞまさにソロキャンプの醍醐味というんでしょうか
そんな雰囲気が感じられました^^
三浦半島から眺める夕日のダイヤモンド富士
見事ですね〜!来週あたりにはそうなるんでしょうね
こういうキャンプしたいです^^
そんな雰囲気が感じられました^^
三浦半島から眺める夕日のダイヤモンド富士
見事ですね〜!来週あたりにはそうなるんでしょうね
こういうキャンプしたいです^^
3Strongさん
初めましてコメントありがとうございます。ブログ開設おめでとうございます。ブログは初心者かもしれませんが、キャンプはエキスパートな方みたいですね、こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。
私は写真撮影がメインで、おまけでキャンプしてるような感じなので、更新も少ないですがこんなブログで良かったら覗いてやって下さい。
初めましてコメントありがとうございます。ブログ開設おめでとうございます。ブログは初心者かもしれませんが、キャンプはエキスパートな方みたいですね、こちらこそ今後とも宜しくお願い致します。
私は写真撮影がメインで、おまけでキャンプしてるような感じなので、更新も少ないですがこんなブログで良かったら覗いてやって下さい。
にひきさん
実は日が沈むまで富士山見えてなかったんです。太陽は伊豆半島の陰に沈むのかと思って眺めてたら、太陽に照らされた影の富士山が出てきて驚きました!
こういうキャンプしたいですか?実は、こんな広いスペースに独りぼっちなのは初めての経験で、かなり暗闇が恐怖でしたw
実は日が沈むまで富士山見えてなかったんです。太陽は伊豆半島の陰に沈むのかと思って眺めてたら、太陽に照らされた影の富士山が出てきて驚きました!
こういうキャンプしたいですか?実は、こんな広いスペースに独りぼっちなのは初めての経験で、かなり暗闇が恐怖でしたw
海のボッチキャンプは怖いですよね!
特に夜の引き波を見ていると吸い込まれそうな恐ろしさを感じます。昔その状態で霧が出てかなりおどろおどろしいおもいをした事を思い出しました。
灯台の写真かっこいいですね!僕の地元にも何箇所か海の野営ポイントがあるので岩場と波の夜の写真にチャレンジして見ようと思います。
特に夜の引き波を見ていると吸い込まれそうな恐ろしさを感じます。昔その状態で霧が出てかなりおどろおどろしいおもいをした事を思い出しました。
灯台の写真かっこいいですね!僕の地元にも何箇所か海の野営ポイントがあるので岩場と波の夜の写真にチャレンジして見ようと思います。
orangesly0710さん
吸い込まれそうな怖さわかります。更にここは反対側は断崖絶壁なので、広大な範囲に張る孤独感と、後ろに迫る閉塞感を同時に感じる怖さがありました。目が覚めた時に、「あっ無事だった」と日常に戻る感覚が嬉しい感じで、それもまたソロキャンプなんだと思いました。
吸い込まれそうな怖さわかります。更にここは反対側は断崖絶壁なので、広大な範囲に張る孤独感と、後ろに迫る閉塞感を同時に感じる怖さがありました。目が覚めた時に、「あっ無事だった」と日常に戻る感覚が嬉しい感じで、それもまたソロキャンプなんだと思いました。
こんばんは〜。
怖がりの私は絶対無理ですが、上のコメント見て、へりさんも怖がるんだ・・・
と少し安心しました。
先日野暮用で、三浦の荒崎海音というところの旅館に泊まったのですが、
そこの海岸もなかなか良くって、へりさんの記事を見て思い出しました。
灯台の写真、とってもいい感じで、灯台マニアが見たら喜びそうですね。
灯台の写真というジャンルもあるのでしょうか。
私も機会があれば写真に収めてみたいです。
怖がりの私は絶対無理ですが、上のコメント見て、へりさんも怖がるんだ・・・
と少し安心しました。
先日野暮用で、三浦の荒崎海音というところの旅館に泊まったのですが、
そこの海岸もなかなか良くって、へりさんの記事を見て思い出しました。
灯台の写真、とってもいい感じで、灯台マニアが見たら喜びそうですね。
灯台の写真というジャンルもあるのでしょうか。
私も機会があれば写真に収めてみたいです。
相方が今回もへりさんの写真にみとれておりました。
私もですけど(笑)
三浦の野営地…スパムメール来るんですね。
そんなこともあるんだ。。。
城ヶ崎からこんなにきれいに富士山がみえるとは知らなかったです!
いいところですよね、ここ。
何気なく見た灯台もへりさんの写真から見ると違うものに見えます(笑)
お天気残念でしたが、またリベンジですね♪
私もですけど(笑)
三浦の野営地…スパムメール来るんですね。
そんなこともあるんだ。。。
城ヶ崎からこんなにきれいに富士山がみえるとは知らなかったです!
いいところですよね、ここ。
何気なく見た灯台もへりさんの写真から見ると違うものに見えます(笑)
お天気残念でしたが、またリベンジですね♪
しくさん
例えば雷雨やその他トラブルで、何かあったら車に避難すればいいという安心感がここにはありません。何が起きても海と断崖絶壁に挟まれたここで何とかしなければならない。という緊張感がありました。でもこの感覚はちょっと病み付きになりそうな気もします。
灯台写真のジャンルがあるかどうかはわかりませんが、私は世界中の古い建築物が大好きで、そのデザインから現代人には無い、人の余裕を感じます。凄く刺激を受けるんです。
例えば雷雨やその他トラブルで、何かあったら車に避難すればいいという安心感がここにはありません。何が起きても海と断崖絶壁に挟まれたここで何とかしなければならない。という緊張感がありました。でもこの感覚はちょっと病み付きになりそうな気もします。
灯台写真のジャンルがあるかどうかはわかりませんが、私は世界中の古い建築物が大好きで、そのデザインから現代人には無い、人の余裕を感じます。凄く刺激を受けるんです。
海釣りメインのワタシにとって、竿を出さずにはいられないようなロケーションですな。
三浦のカワハギはさぞかし美味いでしょうが、釣りたてカサゴの刺身も負けてないかと。
竿なんか無くとも、その辺に居るカニなんぞを針につけた手釣りで十分狙えそうですが、そんなのはへりさんの釣りの定義から外れていますよねw
食べる事しか考えられない、花より団子なワタシでした。
三浦のカワハギはさぞかし美味いでしょうが、釣りたてカサゴの刺身も負けてないかと。
竿なんか無くとも、その辺に居るカニなんぞを針につけた手釣りで十分狙えそうですが、そんなのはへりさんの釣りの定義から外れていますよねw
食べる事しか考えられない、花より団子なワタシでした。
Ponさん
マジっすか、そんな釣り方あるんだ。全然私の定義から外れてませんよ。ワイルドでいいかもしれませんね。カサゴももちろん大好きです!ちなみにカニは深夜にかなり浜に上がってくるんで今回驚きました!
海釣りはデビューしてみたいのですが、なかなか経験者が廻りにおらず躊躇してます。今年何とか海釣りデビューしちゃおうかな。
マジっすか、そんな釣り方あるんだ。全然私の定義から外れてませんよ。ワイルドでいいかもしれませんね。カサゴももちろん大好きです!ちなみにカニは深夜にかなり浜に上がってくるんで今回驚きました!
海釣りはデビューしてみたいのですが、なかなか経験者が廻りにおらず躊躇してます。今年何とか海釣りデビューしちゃおうかな。
noelhinaさん
そうなんです。苦情が来るんです。三浦のネタ、たった2記事なのに。たぶん他のブロガーの方も苦労していると思います。
多くは「三浦が汚いのはブロガーのせい」。。。汚いのはゴミ捨てる人のせいだと思うのですが。。。
同じ人なのかどうかはわかりませんが、気持ちも分かるので今後もメジャースポットは詳細伏せて記事にします。
富士山は私もこの角度で見えると思ってなかったのでびっくりしました。 実は最南端の島なら夕日も朝日も同時に見えるかも知れないのも場所を選んだ理由だったのですが、朝日は全然反対方向でしたw
そうなんです。苦情が来るんです。三浦のネタ、たった2記事なのに。たぶん他のブロガーの方も苦労していると思います。
多くは「三浦が汚いのはブロガーのせい」。。。汚いのはゴミ捨てる人のせいだと思うのですが。。。
同じ人なのかどうかはわかりませんが、気持ちも分かるので今後もメジャースポットは詳細伏せて記事にします。
富士山は私もこの角度で見えると思ってなかったのでびっくりしました。 実は最南端の島なら夕日も朝日も同時に見えるかも知れないのも場所を選んだ理由だったのですが、朝日は全然反対方向でしたw
「ソリステ捨てたろか」のくだりウケてしまいました。
むしろ1泊3kgのビールが多すぎっしょw
91年後に人を感動させる仕事って響き大好きです。そういうものに縁がない事務屋の私には憧れですわ…
へりさんの写真まじまじ見るようになって、だんだん目が贅沢になってきてる自分がいます。困ったもんです。
むしろ1泊3kgのビールが多すぎっしょw
91年後に人を感動させる仕事って響き大好きです。そういうものに縁がない事務屋の私には憧れですわ…
へりさんの写真まじまじ見るようになって、だんだん目が贅沢になってきてる自分がいます。困ったもんです。
Scene-1さん
私はかなり不眠症気味で(最近はだいぶ改善されたのですが)アルコールの力で寝るので無いと不安なんですw 通常はは500ml3本か4本で眠れるのですがキャンプの時は6本デフォルトですw酒が無いと2日起きてるの楽勝です。
2リットル持っていた水は、500mlしか使わず残りを捨てましたw
灯台はおじいちゃんが残してくれたのっぽの古時計みたいな感じでカッコよかったです。
私はかなり不眠症気味で(最近はだいぶ改善されたのですが)アルコールの力で寝るので無いと不安なんですw 通常はは500ml3本か4本で眠れるのですがキャンプの時は6本デフォルトですw酒が無いと2日起きてるの楽勝です。
2リットル持っていた水は、500mlしか使わず残りを捨てましたw
灯台はおじいちゃんが残してくれたのっぽの古時計みたいな感じでカッコよかったです。
さすが、へりさん!テント軽量化しているのに、ビール6本って 笑
それにしても、へりさんは、カメラだけではなく星座にも詳しいのが凄いというか、羨ましいです!自分なら、なんとなく星が写っていればいいかな〜くらいなので、もう少し勉強しようと思いました。
そして、もう一つ驚いたのが、欲しいバックがOGAWANDのOWNって!
自分、OWN使ってます 笑
それにしても、へりさんは、カメラだけではなく星座にも詳しいのが凄いというか、羨ましいです!自分なら、なんとなく星が写っていればいいかな〜くらいなので、もう少し勉強しようと思いました。
そして、もう一つ驚いたのが、欲しいバックがOGAWANDのOWNって!
自分、OWN使ってます 笑
NAOMARUさん
星座はですね、スマホのアプリ入れておくと便利です。あの星何座だろう?なんて時にスマホをかざすと分かります。私はアンドロイドのGoogle sky Map使ってます。 NAOMARUさんとは欲しい製品がいつも被ってますが、以前からOWNを背負っているのは知ってました。笑 私も凄く欲しいのですが、毎回、発売と同時に瞬殺売り切れなので、Hot Candy Heater以上に入手が難しいです。。。出来たらNAOMARUさんのレビュー記事見たいです 笑
星座はですね、スマホのアプリ入れておくと便利です。あの星何座だろう?なんて時にスマホをかざすと分かります。私はアンドロイドのGoogle sky Map使ってます。 NAOMARUさんとは欲しい製品がいつも被ってますが、以前からOWNを背負っているのは知ってました。笑 私も凄く欲しいのですが、毎回、発売と同時に瞬殺売り切れなので、Hot Candy Heater以上に入手が難しいです。。。出来たらNAOMARUさんのレビュー記事見たいです 笑
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |